反復と判断を、計算機へ委譲する。

提供内容

曖昧な反復プロセスを、再現可能なモジュールへ変換する。

  • 反復処理を自動化するスクリプト / プログラム
    手作業や繰り返し処理が多い運用を、実行可能なコードへ置き換える。
  • モデルやルールを組み込んだプログラム
    個人の経験や解釈に依存している運用を、明示的なアルゴリズムとして実装する。
  • 条件に応じて処理を切り替えるプログラム
    複数の条件や制約が絡み、判断が複雑化している業務を、分岐ロジックとして定義する。
  • 継続利用のための実行環境
    分析結果やモデルを、実務に接続された状態で稼働させる。
  • 更新・管理のための構成
    継続的に更新・再利用できる形へ整理する。

※ 上記は一例です。内容は定義した範囲に応じて決まります。

対象とする課題

  • 判断の拠り所が曖昧なまま運用されている業務
  • 手作業や反復処理が多い運用
  • 分析結果が実務に接続されていない状態
  • 複数の条件や制約が絡み、処理や判断が複雑化している業務
  • 継続的に更新・再利用できる形へ整理したい対象
  • 個人の経験や解釈に依存している運用を、明示的なアルゴリズムへ置き換えたい場面

提供形態

  • 要求整理と運用判断を含む月額契約
  • 確定した範囲に対する個別実装
  • 稼働中のプログラムまたは実行環境の提供
  • 必要に応じたライセンス提供

進め方

前提条件

  • 今回扱う範囲を最初に定められること
  • 実装に入る内容を確定できること
  • 変更や追加の扱いをあらかじめ分けられること

進行

  1. Discovery
    要求、制約、判断基準を整理し、今回扱う範囲を定義します。
  2. Baseline
    今回実装する内容、確認方法、変更の扱いを確定します。
  3. Delivery
    Baseline で確定した内容に限って実装します。
  4. Acceptance
    確認時の指摘は、修正・追加・前提変更を分けて扱います。
  5. Release / Operate
    公開方法、更新方法、運用上の条件を整理し、継続利用に移します。

Q&A

  • Q. テーマが固まっていない段階でも問い合わせできますか?
    可能です。まずは現状と前提条件を確認し、扱う範囲を定義します。
  • Q. 小さい範囲から始めることはできますか?
    可能です。範囲を限定した単位で構成します。
  • Q. モデリングのみ、分析のみの依頼も可能ですか?
    可能です。単独の分析やモデリングから開始し、その後の進め方を分けて考えることもできます。
  • Q. 既存システムがある状態でも進められますか?
    可能です。接続条件、制約、責任分界を確認したうえで構成します。
  • Q. 進め方はどのように決まりますか?
    Discovery で要求、制約、判断基準、確認方法を整理します。実装内容はその後に確定します。
  • Q. 実装内容はどの段階で確定しますか?
    Delivery に入る前に確定します。確定した内容に限って実装します。
  • Q. 確認時の指摘はどう扱いますか?
    修正、追加、前提変更を分けて扱います。追加および前提変更は、次の整理対象とします。